日本と違う交通ルール


ロサンゼルスで過ごす場合、一番の難点は車がないと行動できないこと。一部の区間をバスや電車が走っていますが、日本のように広範囲を網羅しているわけではありません。
自分で車を運転できたら行動範囲も広がるし、旅行もぐんと充実したものになると思うんです。でもやっぱり車は注意が必要ですからね。この場でお勧めしますとは書けませんが、もし運転する機会があるならば、知っておいた方がいいだろうと思う「日本とは違う交通ルール」についてご紹介します。

■日本にはないので驚いた交通ルール

c0058670_13543389.jpg1)安全確認ができれば赤信号でも右折可能。
歩行者の少ないロサンゼルスだから成り立つルールなのでしょうか。ただし「No Turn on Red」という標識がある場所では不可です。

c0058670_13552171.jpg2)「カープール」という優先レーンがある。
一台の車に2人以上乗っていれば通行可能です。朝夕の通勤ラッシュは広い道路も車がびっしり。こんな渋滞時にカープールレーンを走れるのって得した気分です。それにしても、交通手段として1人で車に乗っている人がいかに多いか分かりますね。

■駐車違反を甘くみてはいけません!
専門のパトロールが常に目を光らせています。違反駐車には容赦なくチケットを切りますよ。

c0058670_1432529.jpg注意1)パーキングメーターには必ず必要分のお金(25¢などのコイン)を入れ、絶対に時間切れということにならないようにしましょう。
!ちょっとうっかりタイムオーバーしちゃいました・・・も許されません!

注意2)左写真の右下部分に写っている赤い線にタイヤが重ならないよう、白線の囲みの中にきっちり駐車しましょう。
!赤線にちょっとタイヤが重なっているだけでもチケットを切られることがあります!
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注意3)駐車可能な時間を記した右写真の標識を必ずチェックし、その時間内であることを確認してから駐車しましょう。(この標識の場合は「午前8時~午後6時の間、1時間駐車可能。ただし、木曜日の午前10時~昼12時は駐車不可」となっています。)
!標識に書いてある細かいことはつい見落としがち。でもしっかり内容を確認して!


注意4)駐車場での駐車は前方から入れるのが基本。
!バック駐車禁止の標識がある駐車場もあります!
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以上、本当に厳しいので充分注意してくださいね。ただ救いなのは、反則金が35ドルくらい(違反場所や内容によって異なる)と安いこと。それでもチケットを切られた時って、かなりショックなんですよ。

■交差点に設置されているカメラ

c0058670_14124241.jpg交通量の多い交差点に設置されているカメラ。その数は年々増えています。交通量が少ない意外な交差点にも設置されていることがあるんです。c0058670_14135566.jpg信号無視で写真を撮られた場合の反則金は300ドルくらい(ケースによって異なる)。高いですよ~。黄色になったら無理せず停止。常に安全運転を心がけましょうということですね。

■おまけ
広いロサンゼルスで渋滞なんてありえないと思いがちですが、生活している私達は結構渋滞に泣かされているんです。この交通量と排気ガスの問題は東京と一緒ですね。
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by miki-priere | 2005-06-02 03:12 | ★基礎知識


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